一人暮らしをする場合は、ワンルームマンションに住むのが一般的になりますが、最近はシェアハウスが増えてきています。その特徴は、基本的には一人暮らしと同じスペースが与えられているか、あるいは学生寮などのように、2人1部屋のところもあります。
ポイントは共有部分です。共有部分として水回りが挙げられますが、キッチンやトイレやお風呂場、洗面所などは共有スペースにあるため、皆で使うことになります。そのため、余裕を持って使うことができるのがポイントです。例えばお風呂場であれば、銭湯と同じ位の大きさの湯船を楽しむことができます。これに対して、ワンルームマンションであれば、まずは足を伸ばす事は難しいでしょう。このように、一人暮らしでは実現できないような広々としたスペースを利用するのが魅力です。

最新の設備が整っていることも魅力の1つ

シェアハウスは、最近できた建物が多いです。もともとワンルームマンションだったところを中古で買い取り、それを改造した建物もあります。いずれにしても、部屋の中が美しく、設備も最新のものが整っています。例えば、談話室が魅力的です。たいていの建物では、談話室が設置してありますが、映画を大迫力で見ることが出来るような部屋があることも珍しくありません。
ある程度大きな建物では、100人以上住んでいるため、サークル等が出来上がっていることもあります。運動した人は運動サークルに入ってみても良いでしょう。仲間ができる可能性が一気に高くなります。また、お料理サークルやアウトドアサークル等も存在することがあり、休みの日は仲間同士でワイワイと楽しむことができるでしょう。

仲間を作らなくても十分住みやすい

シェアハウスは、20代前半から30代までの人が多く住んでいます。住人の属性は、独身であることと過去に一人暮らしをした経験がある人が多いことでしょう。過去に一人暮らしを経験して集団生活を選んだと言う事は、集団暮らしに多くのメリットがあることを知っていると言うことです。
集団生活の楽しさは、仲間を作る事が1つです。ですが、必ずしも仲間を作れば良いと言うわけではありません。もともと仲間を作るために作られた施設ではありません。ですので、無理して仲間を作らなくても、生活をすることができますし、仲間外れになるような事はありません。
もちろん、最低限の付き合いなどはしておいた方が良いでしょう。共同生活である以上、いざと言う時は他の人の力を借りることもありますし、他の人に協力してあげることも重要です。